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【3/4開催】DLab+編集室vol.4古波藏契&高尾隆

2026.02.26
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宇宙時代における植民地主義の再演?

イベント申し込みURL:https://kohagura-takao.peatix.com

現在、地球外に住まうという行為がこれまでになく現実的な可能性として立ち現れています。本邦においても、月面での長期滞在・将来的な有人火星探査を目指すアルテミス計画への参加、JAXAによる「3STEP 火星着陸探査プログラム」の作成など着実な積み重ねがなされています。

未来社会創成研究院 DLab⁺では、こうした状況を鑑み、いつかの将来、人々が火星に定住したとして、どういった社会・文化を構築し得るか、その可能性の探求を行っています。

本イベントでは本学教員である古波藏准教授によるセミナー及び高尾教授による即興演劇を通して、火星移住の持つ様々な意味・可能性・問題を考えます。

【イベント概要(古波藏准教授コメント)】

誰が、何のために宇宙に出て行くのでしょうか。
時に宇宙開発は、「宇宙植民」とも言われるように、過去の地球で広がった植民地主義とのアナロジーで語られます。アフリカで権勢を振るった大英帝国の政商セシル・ローズは、かつて空に浮かぶ星々をも併合したいと語りましたが、その姿が現代のイーロン・マスク氏に重ねられることも。
先住民の生活を奪うこともなく、他国の領土を侵すわけでもない宇宙開発に対して、植民地主義と比べるのは不適切にも思えますが、本イベントでは敢えて植民地主義の経験に立ち戻り、未来の宇宙進出とのつながりを探ります。
インプロ(即興劇)の手法も取り入れながら、宇宙進出が人類社会にもたらす可能性と試練を会場の皆様と一緒に考えたいと思います。

概要

開催日時

3月4日(水)17時~19時

開催場所

「もしも:まちと未来の実験室」 東京都大田区北千束3丁目29−8

アクセシビリティ

車いすの方もご来場可能です。

参加対象者・定員

どなたでも参加可能。オフライン定員25名(先着順)

参加費

無料

登壇者

古波藏契(東京科学大学 未来社会創成研究院 DLab+ 准教授)

高尾隆(東京科学大学 リベラルアーツ研究教育院 教授)

ファシリテーション

塚本隆大(東京科学大学 未来社会創成研究院 DLab⁺ URA)

イベント申し込み

下記からお申込みください(ページ上部のものと同様です)

https://kohagura-takao.peatix.com

登壇者プロフィール

古波藏契
2018年同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程修了(現代アジア研究博士)。日本学術振興特別研究員、文部科学省卓越研究員等を経て、2025年東京科学大学未来社会創成研究院准教授。主著に『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎)、『つながる沖縄近現代史』(ボーダーインク、共編著)、『かたりあう沖縄近現代史』(ボーダーインク、共編著)、『日本復帰50年 琉球沖縄史の現在地』(東京大学出版会、共著)等。第8回沖縄書店大賞(沖縄部門)優秀、第30回社会政策学会奨励賞受賞。

高尾隆
インプロヴァイザー、吹奏楽指揮者・指導者。東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。1​974​年島根県松江市生まれ。19​98年東京大学文学部卒業。20​04年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。一橋大学学生支援センター専任講師、東京学芸大学芸術・スポーツ科学系音楽・演劇講座演劇分野准教授を経て現職。

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tsukamoto.t.e55c@m.isct.ac.jp