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D Lab+科学×アート=オルタナティブな未来
火星における人類社会プロジェクト

09 冊子「火星に連れていきたい小さな生き物たち」が完成しました!

火星にくらすとしたら、いったいどんな生活が待っているんだろう?DLab⁺は、その答えをさぐるために、地球でくらす微生物たちにヒントを求めました。
ひとくちに地球といっても、強い酸性の湖もあれば、放射線量が高い土壌もあります。つまり、地球の中にはけっこう火星に似た特徴をもつ場所もある。しかもそんな極限環境にさえ、微生物はちゃんと生きている。であれば、そんな微生物のサバイバル術を知ることで、火星のくらしが想像できるのでは?そして実際に火星に行ったときには、そうした微生物の機能をうまく利用することによって、人間も火星で生き延びることができるようになるのでは?――そんなふうに考えたからです。
冊子では、IFs所属の宇宙生物学者、藤島皓介准教授監修のもと、火星で役立つかもしれない10種類の微生物を紹介。その機能だけでなく、それがもたらすかもしれない「ありうるかもしれない未来」を紹介しました。
冊子は、DLab⁺が運営する学外共創拠点「もしも」をはじめ、各図書館などキャンパスのあちこちで無料配布中です。火星と同じオレンジ色の冊子を見かけたら、ぜひ手に取って火星でのくらしを想像してみてください。
また、現在、本冊子の内容を含む雑誌『もしも:科学と未来をつなぎなおすスペキュラティブマガジン』(仮)を2026年創刊を目指して鋭意編集中です。こちらもぜひお楽しみにお待ちください。

【概要】

『火星に連れていきた小さな生き物たち』
 2026年5月刊行
監修:藤島皓介(ELSI 准教授)
ディレクター:伊藤亜紗(DLab⁺ディレクター)
アシスタント:塚本隆大(DLab⁺URA)
イラストレーション:市村譲
デザイン:惣田紗希
編集:宮本裕人
印刷:株式会社イニュニック

【配布場所】※2026年6月時点

(大岡山キャンパス)

・大岡山図書館
・外国語事務室
・Taki Plaza
・もしも:まちと未来の実験室
・リベラルアーツ図書室

(横浜キャンパス)

・すずかけ台図書館
・すずかけホール(大学会館)

(田町キャンパス)

・INDEST

(国府台キャンパス)

・国府台図書館

(学外)

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